嫌いな人が職場にいるのがつらい…心をけずらない付き合い方

こんにちは、ごーやです

職場に嫌いな人や苦手な人はいますか?

そういう人がいると、勤務前や勤務以外の時にもその人のことを考えていやな時間を過ごしたり、

仕事に行くこと自体がストレスになってしまいますよね。

プライベートなら距離を置くことができても、職場ではそう簡単にはいきません。

毎日のように顔を合わせたり、一緒に仕事をしたりしなければならないこともあります。

でも、嫌いな人を無理に好きになる必要はありません。

また、相手を変えようと頑張る必要もありません。

大切なのは、相手の言動に振り回されず、自分がどう受け止め、どう付き合っていくかを選ぶこと。

今回は、職場に嫌いな人がいてつらいと感じている人に向けて、今かでも実践できる「心がラクになる3つの考え方」を紹介します。

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1. 「嫌い」という気持ちを無理になくさなくていい

嫌いな人がいると、

「人を嫌いになるのはよくない」
「相手にも良いところがあるはず」
「もっと広い心で受け止めなければ」

と思うことがあるかもしれません。

大人になるほど、そんな「物分かりのいい大人」の自分が顔を出すこともありますよね。

世間一般でよくないとされている感情が湧いてきたとき、つい「そんなことを考えてはいけない」「そう思ってはいけない」と、自分の気持ちを押し込めてしまう。

私も以前は、そんな「いい子」の自分がしょっちゅう顔を出していました。

でも、そもそも誰とでも気が合うわけではありません。

人にはそれぞれ価値観や考え方があり、相性が合う人もいれば合わない人もいます。

それなのに「嫌いになってはいけない」と思うと、相手に対するストレスだけでなく、嫌いだと感じている自分のことまで責めてしまいます。

 

嫌いな人がいることがつらいのに、
嫌いだと感じる自分まで否定してしまう

 

それでは、ますます苦しくなってしまいますよね。

大切なのは、嫌いという感情をなくすことではなく、その感情を認めること。

「あの人のことが苦手なんだな」
「あの言い方が嫌だったんだな」

と、まずは自分の気持ちをそのまま受け止めてみてください。

嫌いだと感じることと、相手に嫌な態度を取ることは別です。

感情は自然に湧いてくるものですが、その後どう行動するかは自分で選ぶことができます。

無理に好きになろうとしなくても、仕事上の付き合いはできるのです。

2. 「そういう考えもある」と受け流す

職場では、自分とは違う価値観や考え方を持つ人と関わることがあります。というより、そんな人ばかりですよね。

そもそも、自分と考え方や価値観がまったく同じ人はいません。

例えば、

「普通はこうするでしょ」
「そんなこともできないの?」
「私だったら絶対にそうしない」

そんな言葉を聞いて、モヤモヤした経験はありませんか?

以前の私は「普通は」という言葉を聞くたびに、「私は普通のこともできないのか…」と落ち込むことがありました。

でもよく考えてみると、その「普通」はあくまでも相手にとっての「普通」なんですよね。

私たちは無意識のうちに、自分の考え方や価値観を基準にして物事を判断しています。

そのため自分の価値観と違う言動に出会うと、「おかしい」「間違っている」と反応してしまうことがあります。

でも自分にとっての当たり前が、相手にとっても当たり前とは限りません。

だからこそ、相手から「普通はこうする」「私だったらこうする」と言われたときは、

「そういう考え方もあるんだな」

と、一度受け止めてみる。

これは、相手の考えに賛成するということではありません。

 

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相手の考えは相手の考え。

自分の考えは自分の考え。

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相手の考えを理解したからといって、それを自分の考えとして採用する必要はないのです。

「あなたはそう考えるんだね。でも、私はこう考える」

それでいいんです。

相手の考えを否定する必要もなければ、自分の考えを変える必要もない。

ただ、「そういう考えもあるんだな」と受け止めて、流す。

私はこれだけでも、ずいぶん心がラクになりました。

もちろん、理不尽な要求や傷つく言葉まで、我慢して受け入れる必要はありません。

受け流すことと、我慢することは違います。

相手の考えを尊重しながら、自分の考えも同じように大切にしていきたいですね。

3. 自分から少し離れて眺めてみる

嫌いな人がいると、その人の言動が気になって仕方がないことってありますよね。

「あの言い方、本当に腹が立つ」
「どうしてあんな態度を取るんだろう」
「私もこんなにしているのに!」

嫌いなのに・・・いや、嫌いだからこそ、その人の言動にいちいち注目してしまう。

 

そして、

イライラしたり、落ち込んだり、心がキュッとなったり。

 

私たちは、自分の感情や考えに強くとらわれているとき、知らず知らずのうちに視野が狭くなってしまうことがあります。

嫌いな人の言動が目につくと、そのときに感じた感情からなかなか抜け出せず、そのことばかり考えてしまう。

もちろん、自分の気持ちや考えを大切にすることは必要です。

でも、そこに強くこだわりすぎると、自分の見方だけがすべてになってしまい、ますます苦しくなることもあります。

 

そんなときにおすすめなのが、

自分から少し離れて第三者のように眺めてみること。

 

イメージとしては、幽体離脱して自分を少し離れたところから見ているような感じです。

例えば、嫌いな同僚の言動にイライラしている自分を、少し離れたところから眺めてみます。

「あ、今すごく腹が立っているんだな」
「私はこうしてほしかったんだな」
「ずいぶんこのことにこだわっているな」

そんなふうに、今の自分を観察してみるのです。

すると、それまで感情の中にどっぷり浸かっていた状態から、少し距離を取ることができます。

この『距離』ができることがすごく大事!

少し離れて眺めてみることで、

「そんなにこだわらなくてもいいのかもしれない」
「この人のことで、こんなに時間を使わなくてもいいな」

と、違う考えが浮かんでくることがあります。

ここで大切なのは、イライラしている自分を否定したり、無理に気持ちを切り替えたりしないこと。

ただ、自分の感情や考えを少し離れたところから眺めてみる。

自分の感情や考えを大切にすることと、そこにとらわれ続けることは違います。

自分から少し離れてみることで、それまで大きく感じていた問題が、少し小さく見えてくるかもしれません。

嫌いな人のことばかり考えていた自分に気づいたら、少しずつ自分の時間に意識を戻していく。

そうすることで、相手への執着も少しずつ軽くなり、心に余裕が生まれてきます。

まとめ|嫌いな人がいても、自分の心は守れる

職場には、さまざまな価値観や考え方を持つ人がいます。その中で、どうしても苦手だと感じる人がいるのは自然なことです。

でも、嫌いな人がいるからといって、その人の言動にいつまでも振り回される必要はありません。

相手の考え方や行動を変えることは難しくても、自分の受け止め方や行動を見直すことはできます。

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大切なのは、

嫌いな人を好きになることではなく、嫌いな人がいても自分らしく過ごせること。

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そして、嫌いな人のことばかり考えている自分に気づいても、そんな自分を責める必要はありません。

「あ、今あの人のことにとらわれているな」

そう気づいたら、少しずつ自分に意識を戻してみる。

相手がどうするかに意識を向けるよりも、

「私はどう感じている?」「私はどうしたい?」

と、自分に問いかけてみてください。

嫌いな人に心を占領される時間を減らして、自分のために使う時間を増やしていきたいですね。

 

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