人から雑に扱われる人の特徴とは?無意識にしている4つの行動

こんにちは、ごーやです。

なぜか周りに仕事をたくさん振られたり、
こっちは挨拶をしたのに無視をされたり、
返事をぶっきらぼうにされたり、

そんな風に雑に扱われてる…と感じることはありませんか?

自分は周りの人には気を遣っているのに、大切にされていないように感じる…

「どうして私ばかり、こんな扱いを受けるんだろう?」

そう思ったことがある人もいるかもしれません。

もちろん、人を雑に扱うこと自体は扱う側の問題です。

ただ、私たちが無意識に繰り返している行動が、人との関係性に影響していることもあります。

例えば、本当は嫌なのに我慢したり、自分の気持ちより相手の都合を優先したり。

そうした行動を無意識に繰り返すことで、いつの間にか自分ばかりが我慢する関係になっていることもあるのです。

今回は人から雑に扱われやすくなる4つの行動と、雑に扱われないためにできることについてお伝えします。

スポンサーリンク

人から雑に扱われやすくなる4つの行動

① 嫌なことを嫌と言えない

本当は嫌なのに、つい「大丈夫です」と答えてしまうことはありませんか?

例えば仕事で手いっぱいのときに、同僚から別の仕事を頼まれたとします。

本音では「今は無理」と思っているのに、

「断ったら嫌な顔をされるかな」
「協力的じゃないと思われたくない」

そんな気持ちから、つい引き受けてしまう。

すると相手は、あなたが無理をしていることに気づかず「この人はいつも引き受けてくれる」と思うかもしれません。

あなたの周りにも「この人は仕事を頼みやすい」という人は、そういう人ではないでしょうか。

この人なら文句を言われない、断られない、きっとやってくれる。

もちろん、頼まれたことを引き受けるのが悪いわけではありません。

でも、自分の気持ちを無視してまで引き受け続けていると、いつの間にか負担が大きくなってしまいます。

嫌なことを嫌と言うのは、わがままではなく、自分の意思を伝えることです。

② 自分より相手の都合を優先する

自分の中に「こうしたい」という気持ちがあっても、相手の都合を優先してしまうことはありませんか?

私が中学生のころ、友達同士で漫画の貸し借りが流行っていました。

幼馴染とも漫画の貸し借りをしていたのですが、ほとんど毎回、私が幼馴染の家まで漫画を持って行っていました。

本当は「たまにはそっちから持ってきてほしいな」と思っていたのですが、それを言い出せずいつも私が持って行くことに。

すると、いつの間にか幼馴染も、私が漫画を持ってくるのが当たり前のようになっていました。

今振り返ると、私は「持ってきてもらうのは悪いかな」と遠慮して、自分の希望よりも相手の都合を優先していたのだと思います。

でも、幼馴染は私がそんなふうに思っていることを知らなかったのかもしれません。

自分の希望を伝えずに相手に合わせ続けていると、相手にとってはそれが当たり前になってしまうことがあります。

相手を思いやることは大切です。

でも、相手の都合を大切にすることと、自分の都合を後回しにすることは違います。

相手の希望も、自分の希望も、どちらも大切にしていいのです。

③ 何でも自分のせいにしてしまう

職場で誰かが不機嫌そうにしているとき、

「私、何か悪いことしたかな?」

と考えてしまうことはありませんか?

以前の私は、相手が不機嫌そうにしていると、自分に原因があるのではないかと不安になっていました。

そして「なんとかして自分が機嫌を直さないと」と思い、相手の顔色をうかがったり必要以上に気を遣ったりしていました。

しかも、それを無意識にしていたのです。

でも、相手が不機嫌な理由は必ずしも自分にあるとは限りません。

仕事で疲れているのかもしれないし、別のことで悩んでいるのかもしれません。

それなのに、何でも自分のせいだと思ってしまうと、必要以上に謝ったり相手の機嫌を取ろうとしたりすることがあります。

そうして相手の感情に振り回されていると、自分の気持ちが後回しになってしまいます。

でも、相手の感情まで自分が背負う必要はありません。

相手の感情は、相手の領域。

相手がどう感じるか、どう機嫌を整えるかは相手自身の問題です。

自分がその領域にまで入り込んで、なんとかしようとする必要はないのです。

自分に責任があることと、相手の問題は分けて考えることが大切です。

④ 自分の気持ちを軽く扱っている

「これくらい我慢しなきゃ」
「私が気にしすぎなのかもしれない」
「こんなことで嫌だと思うなんて、心が狭いのかな」

嫌なことがあったとき、自分にこんな言葉をかけてしまっていないでしょうか。

でも、自分の中から生まれた感情は、誰かと比べる必要のないものです。

相手がしんどくないからといって、自分までしんどくないふりをしなくていい。

他の人が気にしていないからといって、自分まで気にしないふりをしなくていい。

例えば、相手から傷つく言葉を言われたとき。

本当は悲しかったのに、「冗談で言っただけだろうし」と自分を納得させる。

腹が立ったのに、「怒るほどのことじゃない」と気持ちを抑える。

そんなことを繰り返していると、自分が何を嫌だと感じ、何を大切にしたいのかが見えにくくなってしまいます。

感情は、自分の大切にしていることを教えてくれるサインでもあります。

嫌だと感じたなら、まずは「私は嫌だったんだな」と認めてあげる。

無理に前向きに考えたり、気にしないようにしたりする必要はありません。

自分の気持ちは、否定も見ないふりもしないであげてください。

人から雑に扱われないために大切なこと

ここまで4つの行動を紹介してきました。

では、どうすれば自分を後回しにする習慣を変えていけるのでしょうか?

大切なのは、いきなり自分を変えようとすることではありません。

まずは、自分自身を大切にすること

自分の気持ちを後回しにしたり、嫌なことを我慢し続けたりしていると、相手にも自分の希望や限界が伝わりにくくなります。

その結果、相手の都合ばかりが優先される関係になってしまうこともあります。

反対に自分の気持ちを大切にし、自分の意思を伝えるようになると、相手との関係性が変わることもあります。

もちろん、自分を大切にしていれば、必ず周りからも大切にされるというわけではありません。

でも、相手が自分をどう扱うかは選べなくても、自分が自分をどう扱うかは選べます。

自分を大切にするようになると、相手から嫌なことをされたときにも、「私はこういう扱いをされたくない」と気づけるようになります。

そして、相手に自分の気持ちを伝えたり必要であれば距離を置いたりと、自分を守るための選択ができるようになります。

では、自分を大切にするために、何から始めればいいのでしょうか?

まずは、これまで無意識にしていた行動に気づくことから始めてみましょう。

「本当は嫌だったのに、我慢していなかったかな?」
「相手の気持ちばかり優先していなかったかな?」

そんなふうに、自分自身に問いかけてみてください。

自分を大切にすることは、自分の気持ちを大切にすること。

これまで周りに合わせたり、自分の気持ちを押し込めたりしてきた人は、自分がどう感じているのかに気づきにくくなっているかもしれません。

その場では気づけなかったことも、あとから振り返ってみると、

「あれ、なんだか嫌だったな」「本当は断りたかったんだな」

と、自分の気持ちに気づくことがあります。

大切なのは、その気持ちを否定せずに受け止めること。

「こんなことで嫌だと思うなんて」と自分を責めるのではなく、「私は嫌だったんだな」と認めてあげる。

自分の中に生まれた小さな違和感や、心がざわっとした瞬間に目を向けること。

それが、自分を大切にする第一歩になっていきます。

まとめ

人から雑に扱われやすい人は、無意識のうちに自分の気持ちを後回しにしていることがあります。

自分の希望を伝えずに我慢し続けていると、相手にとってもそれが当たり前になってしまうことがあります。

でも自分の気持ちを大切にし、自分の意思を伝えるようになると、人との関係性も変わっていくことがあります。

大切なのは、相手の態度を変えようとすることよりも、自分がどうしたいかに目を向けること。

これまで無意識に相手を優先してきた人も、少しずつ自分の気持ちを大切にする選択を増やしていけます。

自分を大切にするとは、いつも自分を優先することではなく、自分の気持ちも相手の気持ちと同じように大切にすること。

 

タイトルとURLをコピーしました