自分の本音が見えてくる、ウィッシュリストの書き方

こんにちは、ごーやで。

「やりたいことがわからない」

そんなとき、それは「やりたいこと=何か大きなこと」と思い込んで、抽象的になってしまっているだけかもしれません。

「人生で何がしたい?」
「将来どうなりたい?」

そう聞かれると、なかなか答えが出てこなくても、

「どこに行ってみたい?」
「どんな暮らしがしたい?」
「何を食べたい?」
「どんな働き方がしたい?」

と細かく分けてみると、自分の中から少しずつ答えが出てくることがあります。

細分化して考えてみることで、自分の方向性や大切にしたいものが見えてくる。

そのヒントになるのが「ウィッシュリスト」です。

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① ウィッシュリストとは?

ウィッシュリストとは、「やりたいこと」「欲しいもの」「行きたい場所」「なりたい自分」など、自分の願いを書き出したリストのこと。

大事なのは、全部叶えることではありません。

自分が何を望んでいるのかを知ること。

自分の中にある「こうしたい」に目を向けてみることです。

最初から「叶えないと」と思って作成すると、「叶えられそうなもの」だけを書いてしまいます。

そうすると、自分の本当の望みとは少しずれたものになってしまうことがあります。

まずは叶えられるかどうかを考えず、自由に書いてみましょう。

② 「やりたいことがわからない」ときこそ書いてみる

「やりたいことは?」と聞かれても、すぐに答えられない人は少なくありません。

特に普段から、

「こうしたほうがいい」
「普通はこうするもの」
「周りからどう思われるか」

を基準にしていると、いつの間にか「私はどうしたい?」がわからなくなることがあります。

ウィッシュリストは、そんな自分の「したい」を拾っていく方法のひとつです。

本当は海外一人旅に行ってみたい。

本当は残業せずに早く帰って、おうち時間を楽しみたい。

本当は家で仕事をしてみたい。

こういった、普段なら流してしまったり、あまり意識していなかったりする自分の「本当はこうしたい」という気持ちに目を向ける時間でもあります。

③ ウィッシュリストを書くときのルール

「ルール」というと厳しく感じてしまいますが、難しいことはありません。

まずは、自由に書く。

ただこれだけです。

たとえば、

・できる、できないを考えない
・お金や時間をいったん無視する
・大きな夢でなくていい
・「こんなこと書いても意味ない」と判断しない
・人に見せる前提で書かない
・100個埋めなくてもいい

特に大切にしたいのが、

「叶いそうなこと」ではなく、「叶ったらうれしいこと」を書くこと。

「できるかどうか」を考え始めると、願いではなく計画になってしまいます。

計画はいったん脇に置いて、

「叶えたいな」
「こうなったらいいな〜」
「これができたらワクワクするな〜」

と思うことを、浮かんだまま書いていきましょう。

④ 思いつかないときはカテゴリーに分ける

とはいっても、「自由に書いてください」と言われると、逆に書きづらい方もいると思います。

そんなときは、カテゴリー別に考えてみると浮かびやすくなります。

カテゴリー考えてみること
①旅行・体験・趣味どこへ行きたい?何を経験してみたい?何をやってみたい?
②暮らし・食どんな家に住みたい?どんな毎日を送りたい?何を食べたい?
③仕事・お金どんな仕事をしたい?どんな働き方がしたい?何にお金を使いたい?どのくらい収入がほしい?
④人間関係誰とどんな時間を過ごしたい?どんな人と出会いたい?
⑤学び・成長何を知りたい?何ができるようになりたい?何を学んでみたい?
⑥心・からだどんな自分でいたい?どんな気持ちで過ごしたい?健康や美容で叶えたいことは?

人生を変えるような大きな夢じゃなくてもいいんです。

「あれを食べたい」
「ここに行ってみたい」
「これをやってみたい」

そんな普段の生活の中にある望みも、立派な「やりたいこと」です。

大きな夢も「望み」なら、日々の暮らしの中にある「したい」も「望み」。

そして、小さな望みを実際に叶えていくことで、

「私はこれが好きなんだ」
「こういう時間が心地いいんだ」
「私はこういう暮らしがしたいんだ」

と、自分のことが少しずつわかるようになります。

だからこそ、大きな「やりたいこと」がわからないときは、まず小さな「したい」を叶えるところから始めてみるのもいいと思います。

まとめ|ウィッシュリストは「自分を知るリスト」

ウィッシュリストを書く目的は、100個すべて叶えることではありません。

「私はこんなことがしたかったんだ」

「こんな暮らしに憧れているんだ」

「こんな気持ちをもっと味わいたいんだ」

そんな、自分の中にある小さな「したい」に気づくこと。

やりたいことがわからないときほど、「人生で何をしたい?」と大きく考えるのではなく、小さな「これやってみたい」を集めてみる。

その一つひとつが、自分の望む人生を知るヒントになっていきます。

 

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