こんにちは、ごーやです。
あなたはいつも機嫌がいいほうですか?それとも、不機嫌でいることが多いほうですか?
何か特別にいいことがあったわけでもないのに、いつも穏やかで楽しそうに過ごしている人。
そんな人と一緒にいると、こちらまで心地よい気分になることがあります。
一方で、誰かの何気ないひと言にイライラしたり、思い通りにいかないことがあって落ち込んだり。
気づけば、周りの出来事や人の態度によって、自分の機嫌が左右されていることはありませんか?
もちろん、いつも機嫌がいい人にも、嫌なことや腹が立つことはあるはずです。
それでも機嫌よく過ごしている人は、物事の捉え方や日々の過ごし方に、ちょっとした違いがあるのかもしれません。
自分がどんな機嫌で過ごすかは、日々の心地よさや人間関係、ひいては人生の質にも関わってきます。
では、いつも機嫌がいい人には、どのような共通点があるのでしょうか?
機嫌がいいことで得られるもの

不機嫌で過ごすよりも、機嫌よく過ごしているほうが自分自身も心地よくいられますよね。
実は、機嫌よく過ごすことには、気分がよくなるだけでなく、さまざまなメリットがあります。
では、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか?
① 人間関係が良好になる
機嫌がいいと、自然と周りの人にも穏やかに接することができます。
また、いつも不機嫌そうな人よりも機嫌がいい人のほうが話しかけやすく、周りの人も安心して関わることができます。
みなさんも自然と話しかけたくなるのは、機嫌のいい人のほうではありませんか?
不満や文句が多い人と一緒にいると、こちらまで疲れてしまうことがあります。
反対に、いつも穏やかで楽しそうにしている人とは、一緒にいて心地よく感じるものです。
自分の機嫌のよさは、周りの人との良好な関係にもつながります。
② 日々の幸福感が高くなる
機嫌よく過ごせる時間が増えると、毎日の生活を心地よく感じやすくなります。
不機嫌なときは、ちょっとしたことにもイライラしたり、なかなか物ごとに集中できなかったりすることがあります。
一方で機嫌がいいときは、同じことをしていても楽しく感じられたり、気持ちよく過ごせたりするものです。
特別な出来事がなくても、何気ない日常を楽しむことができ、日々の満足感も高まります。
小さな喜びの積み重ねが、人生全体の幸福感にもつながっていきます。
③ よいことを見つけやすくなる
機嫌が悪いときは、嫌なことや気に入らないことばかりに目が向きがちです。
一方、機嫌がいいときは、物事のよい面にも目を向けやすくなります。
例えば、「あ〜今日も空が青いな〜」「あ、これおいしい!」といった、何気ない出来事。
普段なら見過ごしてしまうようなことにも、幸せを感じることがあります。
同じ一日でも、何に意識を向けるかによって感じ方は変わります。
これは、いいことが起こるから機嫌がよくなるというだけではなく、機嫌がいいからこそ、身近にあるいいことに気づきやすくなるということでもあります。
④ ストレスが少なくなる
機嫌がいいとちょっとした出来事にイライラしたり、必要以上に落ち込んだりすることが少なくなります。
嫌なことがあっても、気持ちを切り替えやすくなるため、ストレスを長く引きずりにくくなります。
ストレスがなくなるわけではありませんが、日々の精神的な負担を軽くすることにつながります。
⑤ 心に余裕が生まれる
機嫌がいいと、気持ちにゆとりが生まれ、物事を落ち着いて考えやすくなります。
自分に心の余裕があると、相手のちょっとした言動を受け流せたり、落ち着いて話を聞けたりすることもあります。
思い通りにいかないことがあっても、「まあ、そんなこともあるか」と柔軟に受け止められることがあります。
心に余裕があることで、自分にも周りの人にも優しく接することができるようになります。
このように、機嫌よく過ごすことは自分自身だけでなく、周りの人との関係にもよい影響を与えます。
とはいえ、毎日を過ごしていれば、嫌なことや思い通りにいかないこともあります。
それでも、いつも機嫌よく過ごしている人は、何が違うのでしょうか。
次に、いつも機嫌がいい人の共通点を3つ紹介します。
いつも機嫌がいい人の共通点3つ

1. 他人の機嫌を自分ごとにしない
職場で誰かが不機嫌そうにしているとき、
「何か悪いことを言ったかな?」
と、相手の機嫌が気になってしまうことはありませんか?
相手の不機嫌に引っ張られてしまうと、自分の機嫌にも影響を及ぼします。
でも、相手が不機嫌でいる理由は必ずしも自分にあるとは限りません。
仕事で嫌なことがあったのかもしれないし、単に疲れているだけかもしれません。
それなのに、相手の機嫌を自分の問題として受け取ってしまうと、自分まで落ち着かなくなってしまいます。
いつも機嫌がいい人は、
と、相手の感情と自分の感情を分けて考えている人です。
相手の機嫌まで自分が何とかしようとする必要はありません。
不機嫌な態度を見せることで、周りに機嫌をとってもらおうとする人もいます。
でもその人の機嫌をよくすることは、自分の役割ではありません。
相手が不機嫌だからといって、自分まで不機嫌になる必要も、必要以上に気を遣う必要もないのです。
他人の感情まで背負わず、自分の気持ちを大切にすること。
それが、周りに振り回されず機嫌よく過ごすための一つの方法です。
2. 自分が心地よいと感じることを知っている
いつも機嫌がいい人は、自分が何をすると心地よく感じるのかを知っている人。
自分の「好き」「心地いい」「リラックスできる」といったことを知っているからこそ、反対に、自分が何にストレスを感じるのか、どんなことが苦手なのかも理解しています。
そのため、自分にとって負担になることからは無理のない範囲で距離を置き、心地よく過ごせる環境や時間を大切にしています。
例えば、
・好きな音楽を聴く
・おいしいものを食べる
・一人でゆっくり過ごす
・気の合う友人と話す
何をしているときに楽しいと感じるのか、どんな時間が自分にとって心地よいのかは、人によって違います。
例えば、疲れたときに一人で過ごすことで元気になる人もいれば、誰かと話すことで気持ちが軽くなる人もいます。
だからこそ、周りの人に合わせるのではなく自分にとっての心地よさを知っておくことが大切です。
自分のことを知っていれば、疲れたときや気分が落ち込んだときにも、自分に合った過ごし方を選びやすくなります。
また、日常の中で自分が心地よいと感じる選択を増やすこともできます。
自分が何をすると満たされ、何をすると疲れるのか。
そんな自分の心の動きを知ることが、機嫌よく過ごすための第一歩になります。
3. 他人に期待しすぎない
私たちは、知らず知らずのうちに他人に期待していることがあります。
「普通はこうするでしょ」
「私だったらそんなことしないのに」
でも、自分にとっての当たり前が、相手にとっても当たり前とは限りません。
相手が自分の期待どおりに行動してくれなかったとき、私たちはがっかりしたり腹が立ったりします。
例えば、誰かに親切にしたのにお礼を言ってもらえなかったとき。
「ありがとうくらい言ってくれてもいいのに」と思うかもしれません。
でも、その気持ちの裏には「親切にしたらお礼を言ってくれるはず」という期待があります。
もちろんお礼を言ってもらえたらうれしいし、感謝を伝えることは大切です。
ただ、相手がどう反応するかまでは、自分で決めることができません。
いつも機嫌がいい人は、相手に期待しすぎず、自分と相手は違う人間だということを理解しています。
「この人はそういう人なんだな」
そんなふうに捉えることで、必要以上に相手の言動に振り回されなくなります。
期待しないというのは、相手に関心を持たないことではなく、自分の思い通りになることを求めすぎないこと。
自分ではコントロールできないことに執着しないことは、自分の機嫌を保ってくれます。
まとめ
いつも機嫌がいい人は、嫌なことが起こらない人でも、ネガティブな感情を持たない人でもありません。
自分の感情や考え方を大切にしながら、心地よく過ごすための選択を重ねている人なのだと思います。
私たちは、周りの出来事や他人の言動をすべてコントロールすることはできません。
でも、自分が何を大切にし、どう過ごしたいのかを選ぶことはできます。
自分の機嫌を整えることは、自分の人生を心地よく過ごすための選択をすること。
自分のためにも、機嫌よく日々過ごしていきましょ♪

