職場でみんなの輪に入れない…孤独や寂しさを感じたときの考え方

こんにちは、ごーやです。

職場でみんなが楽しそうに話している。でも、自分はなかなかその輪の中に入れない。

そんなとき、寂しさを感じることはありませんか?

別に仲間外れにされているわけでもない。嫌われているわけでもない。

でも、なんとなく周りとの距離を感じる。

「私もあの輪の中に入りたいな」

そう思ってもなかなか入れず、一人取り残されたような気持ちになることもあります。

今回は、「職場でみんなの輪に入れず、寂しさを感じるときの考え方」について書いてみたいと思います。

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「輪に入れない」と「輪に入りたい」は別のこと

「輪に入りたい」と思うとき、そこには「輪に入れていない自分」がいます。

そもそも、みんなが話している中に自然と会話に加わるとき、「私もこの輪に入りたい」と意識することはあまりないのかもしれません。

気づいたら一緒に話していた、ということもありますよね。

だからこそ、「私もあの輪に入りたい」と思ったとき一度考えてみてほしいのが、

「私はなぜ、その輪の中に入りたいんだろう?」

ということです。

無意識に「みんなが話している=私も入らないと」とくっついているときがあります。そこから「輪に入れない私はだめだ」と自分を責めてしまうことも。

本当にその人たちと話したいのでしょうか。その人たちと仲良くなりたいのでしょうか。

それとも、

「職場で一人でいたら、寂しい人だと思われそう」
「仲のいい人がいないと思われたくない」
「みんなは楽しそうなのに、自分だけ一人なのが嫌」

そんなふうに、周りからどう見られるかが気になっているのでしょうか。

「輪に入れない」とき、その奥にある気持ちは人それぞれです。

本当にその人たちとつながりたい気持ちもあれば、

「職場のみんなと仲良くしている自分でいたい」「一人ぼっちの自分になりたくない」

という気持ちが隠れていることもあります。

つまり、「輪に入れない」と「輪に入りたい」は、実は別のこと。

輪に入れていないからといって、必ずしも自分がそこに入りたいとは限りません。

「みんなが楽しそうに話しているんだから、私も輪に入るべき」

と、無意識に思い込んでいることもあります。

だから、「どうしたら輪の中に入れるんだろう?」と考える前に、

「私は本当に、この輪の中に入りたい?」と、自分に聞いてみる。

周りに合わせようとする前に、自分の本当の気持ちに目を向けてみることも大切です。

寂しいからといって、無理に合わせなくてもいい

職場で輪に入れないと、

「もっと自分から話しかけないと」「みんなと仲良くしないと」

と思うこともあります。

でも、本当は興味のない話に笑ったり周りに合わせて自分を作ったりしていると、今度はそのことに疲れてしまいます。

周りに合わせた会話や愛想笑いは、自分の本当の気持ちとは離れていることもあります。

輪の中には入れた。
だけど、なんだか居心地が悪い。
みんなと一緒にいるのに、なぜか疲れる。

そんなこともあります。

職場は一日の中でも長い時間を過ごす場所です。

だからこそ、「みんなと仲良くしなければ」と無理をし続けると、それだけで仕事以外の疲れが増えてしまいます。

大切なのは、輪の中に入ることそのものではなく、自分が心地よくいられること。

職場の人と良好な関係を築くことは、仕事をスムーズに進めるうえで大切です。

でも、自分が疲れてまでみんなと仲良くする必要はあるのでしょうか。

私は休憩時間、イヤホンをつけて一人でごはんを食べています。それは、休憩時間は一人でゆっくり過ごしたいから。でも、だからといって職場の人とまったく距離を取っているわけではありません。

休憩時間は休憩時間。雑談は雑談。自分にとって心地いい過ごし方を知っているからこそ、選んでいることです。

大人数でワイワイ話すのが好きな人もいれば、一対一でゆっくり話すほうが好きな人もいます。

休憩時間は誰かと話したい人もいれば、一人で過ごして疲れを取りたい人もいます。

みんなと同じように輪の中に入ろうとするのではなく、

「私はどんな人と、どんなふうにつながるのが心地いいんだろう?」

と考えてみる。

周りに合わせるのではなく、自分に合った距離感を選んでいくことが、心地よい人間関係を築くために大切なこと。

寂しいという気持ちは、そのままでいい

ここまで読まれて「そっか、輪に入れない自分を気にしなくてもいいんだ」と思った方もいるかもしれません。

でも、そう思ってもやっぱり寂しいことはあるかと思います。

みんながワイワイ楽しそうに話している中、自分だけ輪に入れていないと、

「やっぱり寂しいな……」

と感じることもあるでしょう。

だからといって、「一人でも平気にならなきゃ」「周りを気にしないようにしなきゃ」と、自分の寂しさまで否定しなくてもいいのです。

「いや、別に輪に入れなくても寂しくないし」

と、本当は寂しいのにその気持ちをなかったことにするのは、自分の大切な気持ちを置き去りにしてしまうことでもあります。

24時間、ずっと一緒にいるのは自分自身。

だからこそ、自分を大切にするためにも、自分の気持ちは自分が一番大切に扱ってあげてほしいのです。

「私はさみしいんだな」と
自分の気持ちに気づいてあげる

そして寂しさを感じたら、少しだけその奥を見てみます。

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「誰かと話したいのかな?」
「職場に安心して話せる人がほしいのかな?」
「本当はあの人ともう少し仲良くなりたいのかな?」
「それとも、みんなと違う自分が不安なのかな?」
「寂しい人だと思われることが気になっているのかな?」

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寂しさは、ただ嫌な感情ではなく、自分が何を求めているのかを教えてくれるサインでもあります。

寂しさを無理になくそうとするのではなく、その気持ちを受け止めたうえで「私はどうしたい?」と考えてみる。

そうすることで、周りに合わせるためではなく、自分の気持ちを大切にした選択が少しずつできるようになっていきます。

まとめ

職場でみんなの輪に入れないと、

「私だけ馴染めていない」「職場で孤立している気がする」

と、寂しさを感じることがあります。

そんなとき、「もっとコミュニケーションを頑張らないと」

と、すぐに自分を変えようとしなくてもいい。

まずは、

「私は本当に、その輪の中に入りたい?」

と自分に聞いてみることから始めてみてください。

「一人だと思われたくない」という気持ちから無理に輪に入ろうとしているなら、合わせなくてもいい。

そして、それでも寂しいなら、「私は今、寂しいんだな」と、その気持ちも置いていかない。

職場で大切なのは、みんなの輪の中に入れていることではなく、

自分にとって心地いい人間関係をつくっていくこと。

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