1か月・お酒をやめてみたら快適だった話

こんにちは、ごーやです。

私は30代のアラサーで、一人暮らしを始めてから、毎日のように仕事終わりはビールを1本飲んでいました。

これがないと仕事が終わらん!くらいに思ってました。

でもお酒を飲むと、眠くなって何もしたくなくなるんですよね…そんな私が、お酒を1か月前からやめてみました。

ここでは

  1. お酒をやめた方法
  2. お酒をやめてよかったこと

を共有していきたいと思います。

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お酒をやめた方法

お酒といっても発泡酒をほぼ飲んでいたのですが、1日の〆にはのどごしのあるものが習慣化になっていました。

何年も続けていたお酒を急になくすのは、やはり無理があります…

そこで、まずは毎日から2日に1回…3日に1回と回数を減らしていき、ビールは飲まない日はノンアルコールや炭酸を飲んで、徐々にビールを体から追い出していきました。

次に、ビールを家に置かないことにしました。やはり冷蔵庫にあるとついつい飲んでしまうのが人間の性…

これも、徐々に飲まないようにする日数と合わせて、徐々に買うのをやめていきました。

・徐々に減らす
・お酒を家に置かない

お酒をやめてよかったこと

毎日お酒を飲んでいたので、仕事の日はぎりぎりまで…休みの日は昼過ぎまで…と寝ていることが多かったです。

しかし、お酒をやめてからめっちゃくちゃすっきり起きれる!!!

私は朝弱いと思いこんでましたが、全くそんなことなかったです。

お酒を飲んでいた時は眠くなり、だらだらと過ごしていました。

飲んだあとに、疲れも合わさっていつの間にか床で寝ていることもしばしば…

やめてからは、本を読んだりyoutubeで投資の勉強をしたりと、自分の将来のことを考えて、有意義に時間を使えるようになりました。

発泡酒を飲んでいたので、1本100円くらいでしたが、これが30日×100円=3.000円ほど浮く計算になります。

つまみも買うとなるとその分も…

たった3.000円、されど3.000円。長期で見ていくとちりも積もればになってきます。

浮いたお金でスキルアップのために使ったり、貯金などにまわせます。

・すっきり起きれる!
・お酒飲んでた時間を違うことに使える
・お酒代が浮いた

まとめ

やめてまだ1か月ほどですが、今後もお酒を飲む予定はありません。

今は1か月に数回、友達とごはんに行くときくらいです。

飲酒歴は短いほうではなく(10年以上…)お酒が私の生活の一部になっていました。そんな中、やめることを想像したことはなく、やめれないと思っていましたが

徐々に切り替えていくことでやめることができました。

お酒を飲まなくなった時間・お金を、別のことに使っていきたいと思います(^^)

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