厳選5冊!!読んだあとに心が温かくなる小説

こんにちは、ごーやです。

みなさん、小説はどのようなものを読まれますか?
ミステリーや青春もの、恋愛ものなどいろいろなジャンルがありますが、
年間30冊は小説を読む私が、読んだあとにほっこりする小説を紹介していきます!

横道世之介/吉田修一

1987年、大学[2]進学のために長崎から上京してきた青年・横道世之介は、そのお人好しな性格から流されるままにサンバサークルに入り、一目惚れした年上の女性・千春に弟のふりをしてくれと頼まれたり、世間知らずの社長令嬢・祥子に振り回されたり、友人の倉持に金を貸したりと、様々な人々と出会いながら忙しい1年間を過ごす。そして周囲の人々にとっても、世之介との出会いは青春時代の大切な思い出となる。

引用:ウィキペディア

お人好しでのんびりしてて、周りを幸せにするような雰囲気の世之介。
みんなに愛されてるのが伝わります!
世之介の日々が書かれているだけですが、
それでも読んだあとになぜか温かい気持ちになりました。
世之介の人柄がそうさせたのかも。

美人薄命/ 深水黎一郎

孤独に暮らす老婆と出会った、大学生の総司。家族を失い、片方の目の視力を失い、貧しい生活を送る老婆は、将来を約束していた人と死に別れる前日のことを語り始める。残酷な運命によって引き裂かれた男との話には、総司の人生をも変える、ある秘密が隠されていた。切なさ溢れる衝撃の結末が待ち受ける、長編ミステリー。

引用:amazon

弁当配達のボランティア大学生と貧しい生活を送るカエばあちゃんとのふれあいですが、カエばあちゃんがかわいい!!
コンロぎりぎりに近づいて火をつけるカエばあちゃん、まじめな顔で冗談を言うカエばあちゃん、どの場面もかわいくて、大学生の総司とのやりとりもほほえましかったです。
最後は涙でした。

昨夜のカレー、明日のパン/木皿泉

悲しいのに、幸せな気持ちにもなれるのだ—-7年前、25歳で死んだ一樹。遺された嫁のテツコと一緒に暮らし続ける一樹の父・ギフの何気ない日々に鏤められたコトバが心をうつ連作長篇。

引用:amazon

それぞれの登場人物がいとおしいです!
大きな事件は起こらないけど、日々の生活の中で、
みんながゆっくりゆっくり前へ進んでいる感じがしました。
ゆったり・ほんわかした内容で、くすっと笑いもあって、
なぜか何回も読み返したくなるような小説です。

うつくしい人/西加奈子

自意識に苦しむ百合は、突発的に会社をやめてしまう。旅先のホテルでノーデリカシーなバーテン坂崎とドイツ人マティアスと出会い、過ごすうち、百合の縮んだ心は、ゆっくりほどけていく──。

引用:幻冬舎HP

人の目を気にしすぎる主人公百合。少なからず誰もがこういった気持ちを持っていると思います。
後半にかけて、解放されていく百合。
このホテルに泊まって、坂崎とマティアスに出会えてよかったと思います。
坂崎、マティアスは一緒にいてほっとする人。
大きな展開はないですが、徐々に楽になっていく百合が、読んでいてさわやかでした。

漁港の肉子ちゃん/西加奈子

北の港町。焼肉屋で働いている肉子ちゃんは、太っていてとても明るい。キクりんは、そんなお母さんが最近恥ずかしい。肉子ちゃん母娘と人々の息づかいを活き活きと描いた、勇気をくれる傑作。

引用:幻冬舎HP

友達から勧められて読んだのすが、タイトルが惹かれるものではなかったので、
勧められなかったらおそらく読まなかったことでしょう。
しかし、その友人に感謝です!
読み始めたら止まらなくて、一晩で読みました!
最後の方は涙なみだで、キクリン(娘)が大人にならないと!って思ってる姿もけなげで
キクリン(娘)を守ってきたキクリン(母)もけなげで、読了感が半端なくよかったです!
随所でつっこみが入ってるところも面白く読めた要因です。

おわりに

「疲れたな」「何もしたくないな」「気分が落ち込んでるな」というときに
ぜひほっこりする小説を読んでみてはいかがでしょうか。
優しく温かい気持ちになれます。

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ごーやの日々
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